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2021.6.10
廣瀬友祐 コメント動画公開!
ブロードウェイ・ミュージカル『エニシング・ゴーズ』イヴリン・オークリー卿役
廣瀬友祐さん コメント
−−出演が決まった時のお気持ちから伺わせてください。

嬉しかったという言葉に尽きます。毎回、新たな役を与えていただけることには感謝と喜びがあります。今回はブロードウェイの名作でありコメディーですからね。自分にとって新たな挑戦なのは間違いなく、少々緊張はしていますが、笑いの要素も挑戦していけたらと思っています。

−−英国紳士の役ですが、衣裳のスーツがものすごく似合ってらっしゃいますね。
ありがとうございます。実は僕、ダブルのスーツが大好きなんです。この衣裳は身体に合わせて仕立てていただいたので、身に纏うだけで幸せですし、高揚しますよね。今まで貴族の役をやらせていただいた時にも感じたことですが、等身大ではない役を演じる際は、衣裳やメイクに力を借りながら、役に入っていく感覚があります。この素敵な衣裳に、これから稽古場でどう自分が味付けしていけるかと思って身が引き締まります。
−−ビジュアル撮影中、演出の原田さんとはどんなやりとりをされましたか。
原田さんが一言「エレガンス!」と仰ったのが印象的で、その言葉を意識しました。僕の中にエレガンスがあるかわかりませんが(笑)。ただ、オークリー卿はちょっとズレたところのある面白いキャラクターでもあると思っています。
−−ご自身の中にそういう部分は?
人からズレているよね、と言われることは割とあるほうかもしれません。自分では真っ当だと思っているんですが...。いつも思うのが、俳優の仕事というのは、演じてきた役、見られてきたものによって、その人のイメージが構築されるところがあるのかなと。でも人は誰しもいろんな面を持っていると思うんです。オークリー卿を通して、僕も今までとは違う面をお見せできたらいいなと思っています。
−−共演者の方たちの印象は?
一路真輝さん、大野拓郎くん以外、初めましての方ばかりですが、先ほど陣内孝則さんにお会いできました。少しお話しさせていただいただけでも、吸い込まれそうで緊張しました(笑)。本当に個性豊かな顔ぶれなので稽古場でご一緒するのが今から楽しみです。
−−ちなみに、豪華客船で旅をされたことはありますか?
ないですね。というのも、乗り物酔いをするので...。島から島へ移動で短時間乗っただけでも船酔いをしまして、あまり得意ではないのですが、人生の最後に世界一周とか、できたらいいなと願っています。
−−あらためて、本作に臨む意気込みをお聞かせください。
個性豊かなキャラクターたちが豪華客船に集まって、大騒動が巻き起こるハッピー・コメディー・ミュージカルです。僕自身、素晴らしいキャストの皆様と共演できることに感謝しながら、自分なりのイギリス紳士役に挑んでいきます。劇場でお会いする時には、最高に楽しい時間をお届けします。心よりお待ちしています。
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2021.6.03
大野拓朗 コメント動画公開!
ブロードウェイ・ミュージカル『エニシング・ゴーズ』ビリー・クロッカー役
大野拓朗さん コメント
−−まず、出演が決まった時のお気持ちから伺えますか。

コメディが大好きで、この『エニシング・ゴーズ』も大好きな作品だったので、出演が決まった時はとっても嬉しかったです! 今回はツアー公演も予定されているので、移動を控えられている方も多い中、こちらから伺うことで、作品をより多くの人にお届けできるということも、今から楽しみで仕方ないです。

−−共演者や演出の原田さんの印象はいかがですか。
客席から、あるいはテレビを通して一方的に拝見していた超一流の皆さんとご一緒させていただけるので、たくさんのことを吸収したいです。原田先生とは大地真央さんのディナーショー『Muse』(18年)で初めてご一緒して以来なのですが、とてもお芝居を大切にされている方という印象です。僕もお芝居が大好きなので、この作品をどのように作り上げていかれるのか、とても楽しみですね。
−−宣伝ビジュアルは華やかなスーツ姿ですね。撮影の感想を聞かせてください。
厳しかったです(笑)! というのも、ビジネスマンの役なのでもっとこうだとか、こうした方がもっとカッコよく見えるんだという、先生のこだわりがとても強くて。この仕事を11年やらせていただいているんですけど、今回の撮影で初めて学んだことがいっぱいありました。こういうポーズを取るなら、ビリーはこういう性格なのかなとか、いろいろ考えられましたね。
−−大野さんの思う、コメディの魅力とは?
「僕と関わってくださった皆さんの笑顔を増やしたい」というのが僕の人生のモットーでもあるので、それを体現できるコメディ作品は、素晴らしいなと思います。課題は、共演者が何かした時に笑わないこと! いつも笑いをこらえるのに必死なんです(笑)。
−−ちなみに、船旅の思い出は何かありますか。
テレビ番組の収録で、船で1週間かけて南極に行きました。貨物船を改造したような船でスタッフさんと相部屋で、合計1ヶ月くらいの船生活。楽しかったけど、大変でした! 南極圏を囲むドレーク海峡が、ものすごく荒れる海で、穏やかな時でも40度くらい船が傾くんです。到着したら現地で豪華客船がいっぱい停まっていて、お金持ちの方々が降りてくるのを双眼鏡で見て、憧れましたね。もしまた船旅ができるならもう一度南極に行って、前回上陸できなかった南極大陸に渡りたいです。
−−あらためて、お客様へのメッセージをお願いします。
不安な気持ちになることも多い状況ですが、僕自身、アメリカ留学中に4ヶ月ステイホームを経験した時、一番の救いとなったのはやはりエンターテインメントでした。いろんな方がオンラインで発信したりするのをタブレットで見て、すごく前向きになれましたし、憧れの気持ちもますます強くなって。エンターテイメントは、人生に必要不可欠なもの。そのエンターテイメントを、安全に気をつけながら、より多くの皆さんにお届けできたらと願っています。
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2021.5.27
紅ゆずる コメント動画公開!
ブロードウェイ・ミュージカル『エニシング・ゴーズ』リノ・スウィーニー役
紅ゆずるさん コメント
−−宝塚歌劇団を退団後、初めてのミュージカルとなりますが、出演が決まった時のお気持ちから伺わせてください。

『エニシング・ゴーズ』のリノ役といえば大地真央さんが演じられ、宝塚在団中の憧れの先輩・瀬奈じゅんさんも演じてこられた役です。まさか自分にオファーをいただけるとは想像もしていなかったので、最初は本当に驚きました。「私でいいんでしょうか」という気持ちでしたが、プロデューサーに「天真爛漫なそのままで大丈夫」と言っていただいて、挑戦してみようと心を決めました。思い切り振り切ってリノを演じられたら、女優として新たな道が拓けるかなと思っています。

−−宣伝ビジュアルの衣裳が華やかですね。撮影はいかがでしたか?

このようなミニスカートを履いたことがなかったので新鮮でしたし、撮影している間にどんどん楽しくなりました。1930年代のアメリカが舞台の作品なので、撮影には当時の女性の写真などを見て臨んだんです。ちょうど女性が主張し始めるとともに、マリリン・モンローのようなセクシーな女性が現れた時代なので参考になればと思いました。演出・潤色の原田諒さんが「今までとは違う『エニシング・ゴーズ』を作りたい」とおっしゃって、その意気込みはオリジナリティ溢れる衣裳からも感じています。

−−原田さんとは宝塚在団中以来のタッグですね。

星組トップ時代には『ベルリン、わが愛』で作・演出をしていただきました。今や推しも押されぬ名演出家になられた原田さんといろいろセッションしながら作っていきたいです。「これまでのリノのイメージにとらわれずに演じて欲しい」と言っていただいたので、まずは自分の中から生まれたものを大事にしたいです。

−−リノはナイトクラブのスター歌手。恋にも積極的で、かっこよくてセクシーな女性ですが、ご自身と重なるところは?

どうなんでしょう(笑)。役を掘り下げる間に自分自身を見つめたり、役に教えられることがたくさんあるので、リノ役を通してどんな発見ができるか楽しみですね。

−−ちなみに船旅のご経験は?

宝塚時代に歌劇団の全国ツアーを観に行って、終演後に楽屋でおしゃべりに夢中になって飛行機に乗り遅れってしまったんです。翌日に仕事があって絶対に帰らないと行けなくて、愛媛からフェリーで広島駅に行ったくらいですね。なので一度は豪華客船に乗ってみたいですが、あまり長期ではなく、1週間ぐらいがいいですね。

−−あらためて、お客様へのメッセージをお願いいたします。

世の中が混沌としている時代ですが、舞台では非現実的な世界が広がっています。この時代だからこそ、コメディは必要だと考えています。お客様と演者が同じ空間の中、同じ時間を共有することで生まれるエンターテイメントを私自身も楽しみにしております。

お客様が「明日からも笑顔で頑張ろう!」思っていただける舞台を是非楽しみにしていただきたいです!

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2021.5.14
オフィシャルサイトを公開しました。